2018-06-19 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
このため、中小企業団体、業界団体、産業別労働組合、個別企業労働組合に御協力をいただいてヒアリングを行って今具体例を収集しているところでありますし、また、ヒアリングに当たっては、労政審の雇用環境・均等分科会の委員の皆さん方にもヒアリング項目の検討や結果の分析に御参画をいただいているところでありますので、まず、こうした収集、分析の結果も踏まえて議論を進めていきたいというふうに思っておりまして、現時点で具体的
このため、中小企業団体、業界団体、産業別労働組合、個別企業労働組合に御協力をいただいてヒアリングを行って今具体例を収集しているところでありますし、また、ヒアリングに当たっては、労政審の雇用環境・均等分科会の委員の皆さん方にもヒアリング項目の検討や結果の分析に御参画をいただいているところでありますので、まず、こうした収集、分析の結果も踏まえて議論を進めていきたいというふうに思っておりまして、現時点で具体的
具体的なヒアリングの対象者やヒアリング項目については、現在検討中でございます。 委員御指摘の子供時代に性暴力を受けた被害者の実情につきましても、その特有な事情に配慮しながら本ワーキンググループにおいて把握できるよう、今後ヒアリングの対象者やヒアリングの項目を選定してまいりたいと考えております。
だから、ふだん事務方でメモを、こういう備忘録のようなものをつくっていらっしゃる方にもヒアリングしないと、このヒアリング項目の、文書を作成したことがあるかというのはわからないじゃないですか。そこまで広げる必要があるんじゃないですか。
しかし、ヒアリング項目というのは、文書を作成したことがあるか、当該文書をほかの文部科学省職員との間で共有したことがあるかという質問です。ですから、文書を作成したことがある可能性のある人全員に聞くのは当たり前です。それはそうでしょう。
○今井委員 私の質問がわかっていないみたいですけれども、見たことがあるかじゃなくて、私は、これは文書を作成したことがあるかというヒアリング項目だから、つくる可能性のある人全員に聞くべきだと言っているんですよ。見たことがあるかじゃないですよ、作成したことがあるかですから。ヒアリング項目と調査の内容が一致していないです。
○礒崎哲史君 そうすると、確認ができなかったということなんだと思いますが、これ、ヒアリングの項目の中で民進党から示された資料に関しというふうに書いてあるんですけれども、これ、私の認識では、最初に一部のマスコミが報道をし、その報道された資料を我々民進党の方で入手をして、その後議論をしていったという認識なんですけれども、五月十八日のマスコミ報道されたものは我々も持っていないんですが、実際、これ、ヒアリング項目
こちらの文書についてなんですが、先週の金曜日になります、文科大臣、大臣が記者会見もされて、実際に報道でされているメモと思われる文書について記者発表されておりまして、存在は確認できなかったというお話をされておりますけれども、このヒアリングの実施者や対象者、あとはヒアリング項目、これをお決めになったのはどなたになるんでしょうか。
このため、総務省としては、本年度の勤務条件等調査において特別ヒアリング項目と位置付け、重点的に要請を行うなど条例整備に向けた助言等を重ねているところであります。
このため、総務省としては本年度特別ヒアリング項目ということで位置付けまして、重点的に要請を行うなど、条例整備に向けた助言を重ねております。 また、今般、民間労働法制や国家公務員に係る取扱いを踏まえまして、育児休業の対象となる子の範囲の拡大、育児休業を取得できる一般職非常勤職員の要件の緩和について地方公共団体において条例改正を行っていただく必要が見込まれております。
しかしながら、一部で一般職非常勤職員の育児休業に係る条例の整備がまだなされていない団体が見られているところでありまして、このため、総務省としましては、本年度、特別ヒアリング項目と位置づけ、重点的に要請を行うなど、条例の整備に向けた助言等を重ねているところでございます。
このため、総務省としては、本年度の勤務条件調査において特別ヒアリング項目と位置付け、重点的に要請を行っているところでございます。 また、御指摘いただきました一般職非常勤職員に係る育児休業の取得状況については、本年度からその人数を調査しており、現在取りまとめを行っております。一方、介護休暇の取得状況についても来年度から調査対象としたいと考えております。
そして、実際にこの「意見の整理」なんかの文章のところに国税庁のエージェンシー化の問題について書かれていること、実際にエージェンシー化等について各役所にヒアリング項目として投げているところなどを考えてみても、大蔵省にとっては切り離したくないであろう国税庁の話を、意識的にとしか思えないように外しているというふうに受け取られてもしようがないようなことが書いてある。
この項目、六つのヒアリング項目がありましたけれども、財政投融資、予算の内閣移管、財政と金融の分離、印刷局、造幣局の民営化といったことについての議論がございました。 ごく簡単に、手短にやりますと、財政投融資につきましては、現在、資金運用審議会の懇談会で本格的な検討を行っているという事実がございますので、このあたりの状況を御説明申し上げました。
労働福祉事業団、労働福祉という言葉が出てまいりますと、たまたま省庁再編、行革会議のヒアリング項目がごく最近の新聞に報道されておりまして、報道によりますと、主として自民党さんの行政改革推進本部の中で検討されているところでは、福祉と労働を統合するというような御意見があるやに報じられておるわけでございます。